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【インタビュー】絶望から「1日1笑」へ!氣質学で家族の笑顔を取り戻した藤木心乃のストーリー

番組概要

NPO法人Mirai Kanaiがお届けするラジオ番組「ミラクルモンスター(通称:ミラモン)」。 ユニークな経歴や珍しいお仕事をしている方をゲストにお招きし、その道のりや考え方、夢中になっていることをとことん深掘りして、リスナーの皆さんと一緒に勝手に応援していく番組です。皆さんの日常に、新しい発見やワクワクをお届けします!

本日のゲスト紹介

今回のゲストは、氣質学協会認定講師の藤木心乃(ふじき しの)さんです。 ご自身の壮絶な人生のターニングポイントを乗り越え、現在は「1日1笑」をモットーに、氣質学を通して多くの人を笑顔にする活動をされています。

ゲストプロフィール

藤木 心乃(ふじき しの) 氣質学協会認定講師

3児の母。末っ子が重度の先天性障害を持って生まれたことを機に、人生の大きな壁にぶつかる。子育てや人間関係に思い悩んでいた時期に「氣質学」の発案者・稲福ひろみ氏と出会い、初対面で弟子入りを志願。 氣質学を学び、ものの見方が変わったことで心が軽くなり、離婚まで考えていた家族関係が劇的に好転。「家庭でお母さんが一人でも氣質を知っていれば救われる」という実体験から、その普及活動に尽力している。 現在はアドバイザーの育成、家族鑑定や個人鑑定、講演などを幅広く展開。「1日1笑(ワンコメディ)」を掲げ、周りの人たちにも明るく前向きに楽しんでほしいと願う。過去にはボディビルの大会に出場した異色の経歴も持つ。

藤木さんの活動やSNSはこちら

コミュニケーションツール「氣質学」とは?

インタビュアー(以下、イ): 本日はよろしくお願いします!まずは、現在どんな活動をされているのか教えていただけますか?

藤木 心乃(以下、藤木): 氣質学協会の認定講師として、氣質学の普及活動に努めています。アドバイザーさんの育成や、家族鑑定、個人鑑定、そして依頼があれば講演なども行っています。また、一般の方向けに「はじめての氣質学」といった講座も開催しています。

イ: 根本的な質問ですが、「氣質学」とは何ですか?

藤木: 一人一人がもともと持っている本質や特性を可視化して使える、すごいコミュニケーションツールです。世界最大の統計学と言われる中国の「四柱推命」をベースにしており、沖縄の稲福ひろみ先生が発案されました。自分がどういうタイプの人間でどんな思考パターンがあるのかを深められますし、相手の氣質を見ることで、自分との違いが簡単にわかります。運気や相性なども見ることができるので、めちゃくちゃ面白いですよ。

イ: 過去にはスポーツクラブの事務や、ボディビルの大会にも出られていたとか?

藤木: はい、社会に出て最初に勤めたのがスポーツクラブの受付事務でした。そこで色々なタイプのお客様とお話しした経験が、今の「人を見る力」としてものすごく活かされています。ボディビルは、コロナ明けの頃に先輩のジムのモニターとして挑戦し、大会にも出ました。「筋肉にとって何が良いか」だけを優先する偏った生き方も、経験として面白かったですね。

絶望の中で出会った「氣質学」と運命の出会い

イ: 氣質学を学ぶきっかけとなった、人生の大きなターニングポイントについて教えてください。

藤木: 私には3人の子どもがいるのですが、一番下の子が重度の先天性障害を持って生まれてきたことです。出産の手伝いに来てくれていた義理の母から「うちにはこんな子はいなかった」と言われ、翌日すぐに帰られてしまったんです。「せっかく生まれたのに、なんで『おめでとう』って言ってもらえない命があるのかな」と、当時すごく辛くて……子どもが3歳になるくらいまでは、ほとんど家から出られませんでした。

イ: それはとてもお辛かったですね。そこからどうやって氣質学と出会ったのでしょうか?

藤木: 少しずつ外出できるようになった頃、稲福ひろみ先生の「運気手帳」の説明会に行きました。そこで、先生ご自身も自閉症の息子さんがいて、「どうしてこうやって生まれてこないといけなかったのか」「会話ができるツールはないか」という思いから氣質学を発案されたというお話を聞いたんです。そこに行き着くまでの過程が自分とほとんど一緒で、運命を感じ、初対面で「弟子にしてください」とお願いしました。

見方が変われば世界が変わる。家族関係の劇的な好転

イ: 氣質学を学んで、ご自身の中でどんな変化がありましたか?

藤木: 義理の母の言葉の裏側も読み取れるようになり、許せる部分ができました。人間関係の思い悩みがなくなり、心がスッと軽くなったんです。私が変わることで、子どもたちも夫もどんどん変わっていきました。この実体験から、「家庭でお母さんが一人だけでも氣質学を知っていれば救われる」と実感し、もっと広めたいと思うようになりました。

イ: プライベートなご家族との関係も大きく変わったとお聞きしました。

藤木: はい、実は氣質学に出会う前は、ずっと夫と離婚したかったんです(笑)。子どもが成人したら絶対に離婚しようと思っていました。でも学んでいくうちに、夫は心が綺麗で超いい人で、頑固だったのは私の方だと気づいたんです。今は子どもたちにも「お父さんは変わっているけど面白い人だ」と伝えていて、家族みんなで夫の言動を面白がっています。捉え方一つで、世界が本当に変わるんですよね。

「人生が自分に何を問いかけているのか」

イ: 学校教育や「障害」に対するラベリングについてのお考えも聞かせてください。

藤木: ラベリングは本当にやめてほしいと思っています。過度に支援学級で分けてしまうよりも、お互いが「どうやったら過ごしやすくなるのか」を考えていく環境がいいですね。大人が安易に手を出すと、子どもたちが本来獲得すべき「解決する力」の芽を摘んでしまいます。うちの子のことも、リーダー気質の子にお願いしておけば、子どもたち同士で自然と役割分担をして面倒を見てくれるんです。「こういう子がいるのが当たり前」という社会であってほしいと強く思います。

イ: 影響を受けた本などはありますか?

藤木: ヴィクトール・フランクルの『夜と霧』です。息子が生まれた後に読んで、とても影響を受けました。「自分が人生に何をしたいか」ではなく、「人生が自分に何を問いかけているのか」と考えるようになりましたね。何か起きた時も「この出来事は私に何を教えてくれているんだろう」と受け取るようになりました。

モットーは「1日1笑」。楽しく生きるためのヒント

イ: お仕事をする上で、一番大切にしているモットーは何でしょうか?

藤木: **「1日1笑(ワンコメディ)」**です。毎日涙が出るぐらい爆笑していたいです。自分が笑いたいということは、周りの人にも明るく前向きに楽しんでほしいという願いを持っています。

イ: もし運気が悪い時期に来てしまったら、どう乗り越えればいいですか?

藤木: 運気が分かっていれば「今踏ん張り時なんだ」「今ちょっと我慢すればこれはなくなるんだ」と知ることができるので、耐えられるんです。また、あえて悪い時期に動いて失敗したとしても、それはご本人が「したかった経験」であり、今後の人生の糧になると捉えるようにしています。決断するのは相手の自由ですからね。

イ: 今後、挑戦してみたいことや夢を教えてください。

藤木: もう本当に、ただただアホなことをして爆笑しながら生きていきたいです(笑)。どうせなるようにしかならない人生なら、楽しく生きたいですから。そして、ちっちゃな楽しみを見つけて爆笑できるような、本当に楽しい氣質学のアドバイザーさんをどんどん増やしていきたいですね。

イ: 最後に、自分の進む道に悩んでいる若い世代へメッセージをお願いします。

藤木: 「やらないよりは絶対にやったほうがいい。少しでもやりたいと思ったらチャレンジした方がいい」と伝えたいです。年齢を重ねてやらない後悔をするよりは、失敗してもチャレンジした方が絶対に自分の糧になります。そして、ものの見方が変われば本当に世界が変わるということも、ぜひ知っていただきたいです。

イ: 氣質学を学びたい方はどうすればいいですか?

藤木: 公式LINEからいつでもご連絡ください。ご自身のペースでレベル1から学べますし、実生活に落とし込みやすいように3時間区切りで講座を行うことが多いです。家族鑑定や個人鑑定も随時行っていますので、お気軽にお声がけください!

イ: 本日は笑いあり、深い学びありの素晴らしいお話をありがとうございました!

藤木: こちらこそ、本当にありがとうございました!


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