番組概要
NPO法人Mirai Kanaiがお届けするラジオ番組「ミラクルモンスター(通称:ミラモン)」。 ユニークな経歴や珍しいお仕事をしている方をゲストにお招きし、その道のりや考え方、夢中になっていることをとことん深掘りして、リスナーの皆さんと一緒に勝手に応援していく番組です。
本日のゲスト紹介
名前:髙橋 一斗(たかはし いっと)さん 肩書き:侍グロースハック 代表 活動の要約:Googleマップからの集客支援や、Google広告、Meta(Instagram)、TikTok広告の運用などを行い、お客様の売上向上をサポート。綿密な動線設計に基づくマーケティングを得意とする一方で、趣味の総合格闘技(MMA)に週3〜4回打ち込む一面も持つ。
ゲストプロフィール
- 経歴:大阪府出身。IT系の会社を経営する父親の影響で、小学生の頃から電話回線をつないでオンラインゲームを楽しむなど、パソコンに親しむ幼少期を過ごす。沖縄の大学に進学し、半導体の研究室に所属。卒業後は関西の企業に就職し、半導体の自動洗浄装置を作る電気設計の仕事に従事する。
- 人生の転機:沖縄のマーケティング会社へ転職したことが大きな転機となる。その後、大阪の会社からマーケティング業務の誘いを受けたことをきっかけに独立を果たした。
- 現在の活動:「侍グロースハック」の代表として、複数のクライアントの集客支援を行う。また、新たな挑戦として不動産賃貸事業の準備も進めている。
- SNSリンク:Instagram
https://www.instagram.com/itto_okinawa_meo/
インタビュー本編
現在の活動内容とマーケティングのリアル
イ:早速ですが、今はどんな活動をされているのか教えてください。
一斗:侍グロースハックという組織の代表をしております、髙橋一斗です。本名は「かずと」なんですが、読みやすいので「いっと」でお願いします(笑)。具体的な事業としては、お客様の集客支援です。Googleマップからの集客をお手伝いしたり、Google広告、InstagramやTikTokなどの広告を打ってあげるというお仕事をしています。
イ:広告運用では、どのように仮説を立てて設定していくんですか?
一斗:まずはお客様がどういう経路で来ているのかを考えます。たとえば保育園なら、Instagramを見て入園案内を見るかもね、ホームページを見るかもね、という仮説を一つ一つ試していく感じです。「とりあえずバズればいい」という人もいますが、僕はそうではなくて、あらかじめマーケティングの動線を設計しておいて、手順を踏めば思ったような成果が出るという思想でやっています。
人生のターニングポイントと設計の美学
イ:大学卒業後は、今とは全く違うお仕事をされていたと伺いました。
一斗:はい。大学が半導体の研究室だったこともあり、関西の企業で半導体を自動で洗浄する装置の電気設計をしていました。そこから沖縄に転職してマーケティングの会社に入ったのがターニングポイントですね。もともとマーケティングをしようとは思っていなかったんですが、そこで面白いなと思って今につながっています。
イ:そこから独立されたきっかけは何だったんでしょうか?
一斗:たまたま入ったマーケティングの会社がすごくブラックだったというのが一つありまして(笑)。そのあと、大阪の会社さんから「マーケティングの仕事してくれへん?」とお声掛けいただいて、その延長線上で独立しました。家族も共働きで「すぐ死ぬわけじゃない」と思えたので、特に相談せずに決めましたね。前職での「事前にちゃんと設計していく」という電気設計の考え方は、今のマーケティングの動線設計にも活きていると思います。
クライアントへの想いと仕事のモットー
イ:普段仕事をする上で、これだけは譲れないというモットーはありますか?
一斗:少し恥ずかしいんですが、お客さんのことを**「クライアント」**と呼ぶようにしています。クライアントというのは「自分が庇護する対象、守る対象」だと教えられたんです。だから、自分が出来ることは全部するし、もっと良くなるんだったら報酬とか関係なくしてあげたい。そういう風に、クライアントさんを大事にしています。
イ:言葉の使い方は本当に大事ですよね。普段の行動が成果にも繋がる気がします。
一斗:そうですね。普段の行動をちゃんとしておかないと、悪くなった時にそれが出てしまうと思うので気をつけています。
MMA(総合格闘技)と日常の幸せ
イ:お仕事から離れると、格闘技をやられているとか?
一斗:はい、趣味で**MMA(総合格闘技)**をやっています。もともと体重が75キロぐらいあって、ダイエットしたくて始めました。週3〜4回は通って、今70キロぐらいまで痩せましたよ!
イ:ITやマーケティングっていうと、キラキラした世界に見られがちですが、すごく泥臭いですよね。
一斗:そうなんです。実際は泥臭い作業が多いですし、データを見て改善していくことの繰り返しです。僕はキラキラ系にお金をいっぱい使って幸せを得るというよりは、日頃の人と話したり、美味しいご飯を作ったりして幸せを感じられるのがいいなと思っています。アニメの『ARIA』やドラマの『孤独のグルメ』のような、日常を大事にする作品が好きですね。
若い世代へのメッセージ
イ:最後に、進む道に悩んでいる世代へメッセージをお願いします。
一斗:まずは**「やってみる」**ことじゃないですかね。一歩踏み出してみないとわからないことだらけなので。起業するっていうと一世一代の覚悟みたいに聞こえますけど、今はネットで副業からでも始められます。そんなにリスクを取らなくても全然挑戦できる時代だと思うので、とりあえずやってみることが大事だと思います。
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振袖gram沖縄
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まえうみさきこ

