番組概要
NPO法人Mirai Kanaiがお届けするラジオ番組「ミラクルモンスター(通称:ミラモン)」。ユニークな経歴や珍しいお仕事をしている方をゲストにお招きし、その道のりや考え方、夢中になっていることをとことん深掘りして、リスナーの皆さんと一緒に勝手に応援していく番組です。さまざまな大人の働き方や生き方を通して、子どもたちや若い世代へ未来の選択肢や夢のヒントを届けるキャリア教育も目的としています。
本日のゲスト紹介
大田由実さん 肩書き: 明治20年創業「丸玉」代表取締役社長(経営者) 明治20年創業、沖縄の伝統菓子「元祖タンナファクルー」で知られる老舗菓子舗「丸玉」の代表。伝統の味と職人技を守り継ぎながら、現代のニーズに合わせた商品開発や「沖縄から世界へ」を掲げた海外展開、特産品コンテストでの最優秀賞(県知事賞)受賞など、情熱あふれる挑戦を続けている。
リンク: 丸玉公式Instagram
元祖マルタマのタンナーファクルー|株式会社丸玉 公式サイト
ゲストプロフィール
愛知県出身。商業高校卒業後、ハローワークで決めた事務職を経て20代で「やりたいことをやる人生にする」と上京し美容業界等で活躍。ダイビング好きが高じて衝動的に沖縄へ移住後、明治20年創業の伝統菓子舗「丸玉」を家業とする夫と出会い結婚。未経験から経営に参画し、職人の夫が製造、自身が経営や広報・マーケティング全般を担う役割分担を確立。顧客の1通のファックスから生まれたハート型タンナファクルー開発や「沖縄県特産品コンテスト」最優秀賞(県知事賞)受賞など新風を吹き込む。「沖縄から世界へ」を企業理念に掲げ、子育てと経営の両立に泥臭く挑み続ける熱血経営者。
インタビュー本編
OL時代から衝動の移住へ!好奇心で切り拓いた人生の原点と決断
イ(インタビュアー):大田さん、本日はよろしくお願いします!まず、大田さんのキャリアの原点について伺いたいのですが、子どもの頃や学生時代はどのようなお子さんだったのでしょうか?
大田:こちらこそよろしくお願いします!子どもの頃はですね、普通にお勉強も好きな方でしたし、習い事も「あれもやりたい!これもやりたい!」っていう好奇心がすごく強くて。とにかく興味を持ったことは「まず自分で触れてみる、やってみる」というタイプでしたね。美容の仕事をしていた頃もそうだったんですが、「自分のしたことで相手に喜んでもらえること」に昔から一番のやりがいを感じていたんです。
イ:なるほど!「自分が動くことで誰かを喜ばせたい」という想いが子どもの頃からの原点だったんですね。社会に出て最初に選ばれたお仕事はどんなものだったんですか?
大田:実は、最初は商業高校を卒業してハローワークで見つけた自宅近くの会社でのOL、事務職だったんですよ!
イ:ええっ!大田さんが事務職ですか?すごくオフィス街のスマートな秘書さんっぽさもありますが、意外です!
大田:あはは(笑)!よく言われます。でもね、事務のお仕事自体はもう、めちゃくちゃつまらなかったんですよ(笑)!決まったルーティン業務じゃないですか。毎月請求書の処理をしたり、パソコンに入力したり……。だから私はさっさと自分の仕事を終わらせて、空いた時間で会社の人とおしゃべりしたり、終業後の飲み会に行ったりするのが一番の楽しみでした。
イ:仕事を最速で終わらせて人と関わる(笑)!でも、その事務職の経験が次に繋がっていったのでしょうか?
大田:そうなんですよ。「あ、私はただ黙々とデスクに向かうよりも、人と話したり接したりすることが大好きなんだな」って自分の向き不向きを身体で実感できたんです。そこから20代前半で、「こんなところで固まっている場合じゃない!自分のやってみたいことをやる人生にするんだ!」と意を決して愛知県から東京へ飛び出しました。
イ:すごい行動力ですね!東京ではどんな生活を送られていたんですか?
大田:20代から30代前半までの十数年間、東京で刺激を受けながら美容関係のお仕事などに携わっていました。その後一度愛知の実家に戻ったんですが、「やっぱり愛知にいてもつまらないな……よし、このまま沖縄に行っちゃえ!」って(笑)。
イ:ええっ、実家から衝動的に沖縄へ!?周りの方の反対や心配はなかったんですか?
大田:私、人に相談しないタイプなんですよ(笑)。相談して反対されたらうっとうしいじゃないですか!自分で決めて自分の思い通りに動きたい人間なので、東京に行く時も沖縄に行く時も事後報告か勝手に決めちゃいました。もともとダイビングが大好きで、毎年何回も沖縄に潜りに来ていて「いつか住みたいな」と思っていたので、直感のままに引っ越してきたんです。そして移住してすぐ今の主人と出会って、結婚することになりました!
知り合いゼロ・業界未経験からのスタート!139年続く伝統菓子「丸玉」との出会い
イ:沖縄へ移住してご主人と出会い、そこから老舗和菓子舗「丸玉」の経営に関わることになるわけですね。最初から一緒に経営しようという話だったのですか?
大田:いえいえ、全くそんな話はなかったです!移住して主人と出会ってすぐに結婚して、すぐに子どもが生まれたので、最初は完全に関係者外というか、子育てメインの生活でした。主人は先代から受け継がれてきた「丸玉」の伝統と製法を守る職人で、とにかく作る現場に集中していたんです。
イ:職人のご主人と、子育て中の大田さん。そこからなぜ大田さんが経営の表舞台に立つことになったのでしょう?
大田:そもそも私、移住してきた当時は「タンナファクルー」というお菓子の存在自体を知らなかったんですよ(笑)!「旦那さんのお仕事は何?タンナファクルー?何言ってるの?」という状態からのスタートでした。でも、主人が一人で職人として製造をやりながら、お金の管理も人の管理も全部抱え込んでいるのを見ていて、すごく大変そうだったんです。
イ:職人さんが現場を作りながら、経営や財務まで一人で抱え込むのは限界がありますよね……。
大田:そうなんです。子育てしながら少しずつ手伝い始めたんですが、中に入ってみると色々見えてきて。「この100年以上続く伝統菓子と会社を未来に残していくためには、お金のことも経営の仕組みもちゃんと整えなきゃいけない」と強い責任感を感じたんですね。主人から「手伝ってくれ」と頼まれたわけではないですが、私が経営に回れば主人は作ることに集中できるし、絶対助かるじゃないですか。
イ:自ら責任を引き受けて、職人と経営者という完璧なプロとしての役割分担を作られたんですね!ちなみに、沖縄県民にはおなじみの「タンナファクルー」ですが、名前の由来や歴史を改めて教えていただけますか?
大田:はい!実は名前の由来がすごく沖縄らしくて面白いんですよ。「タンナファクルー」は言葉を区切ると「タンナファ」と「クルー」に分かれます。「タンナファ」は沖縄の方言で「玉那覇(タマナハ)さん」という意味。そして「クルー」は方言で「色が黒い人」を指します。つまり、「色黒の玉那覇さんが作ったお菓子」という意味なんです(笑)!
イ:ええーっ!「色黒の玉那覇さんのお菓子」!?そんなストレートで親しみやすい由来だったんですか(笑)!
大田:そうなんです(笑)。明治20年創業で今年139年目に入るんですが、原材料は黒糖、小麦粉、ごく少量の卵とすごくシンプルです。パッケージの裏を見ると、小麦粉よりも黒糖が一番上に書いてあるくらい黒糖がメインなんですね。シンプルだからこそ、手作業で生地を捏ねたり型抜きをしたりする職人の手加減や技術が問われる、真似のできないお菓子なんです。内地の知り合いに説明するときは「クッキーとパンの間」とか「柔らかくなったボーロ」なんて伝えています。
1通のファックスが変えた商品開発!アイデアが形になり心に届く喜び
イ:未経験から伝統菓子の経営に入られて、大田さんが今のお仕事で「たまらなく面白い!」「やりがいだ!」と感じる瞬間はどんな時ですか?
大田:一番面白いのは、自分が頭の中で考えたアイデアや「これを作りたい!」と思ったものが、時間をかけて形になり、お客様や周囲から評価された瞬間ですね。そしてやりがいは、何と言ってもお客様から直接喜ぶ声をいただいたり、お礼の手紙やファックスが届いたりした時です!
イ:お菓子屋さんにお手紙やファックスが届くというのは、相当な熱量や感動がないと起きないことですよね!印象に残っているエピソードはありますか?
大田:はい、私がまだ仕事を少し手伝い始めたばかりの頃だったんですが、ある日工場のファックスに1通の用紙が流れてきたんです。基本は注文用のファックスなんですが、見るとご高齢のおばあちゃんからの直筆のメッセージでした。「昔からタンナファクルーが大好きでずっと食べています。ただ最近歳をとってきたもので、1枚の大きさが大きく感じて、喉に詰まりそうになります。一口サイズのタンナファクルーがあったら嬉しいです」という内容でした。
イ:うわあ……!長年愛してくださっているからこその、切実で温かいご意見ですね。
大田:そうなんです。ただ作るだけの現場だったらスルーされていたかもしれないですが、私はわざわざ直筆で想いを送ってくださったおばあちゃんの気持ちにどうしても応えたくて!「この気持ちに応えたい、一回一口サイズで作ってみようよ!」って主人に提案したんです。
イ:大田さんの「人に喜んでもらいたい」という原点が突き動かしたんですね。そこからどのような商品が生まれたんですか?
大田:そうして誕生したのが、現在直売店とEC限定で販売している、小さくて食べやすい「ハート型のタンナファクルー」なんです!
イ:ええっ!?あの大人気のハート型タンナファクルーは、おばあちゃんの1通のファックスから生まれたんですか!
大田:そうなんですよ!食べやすい一口サイズで形も可愛らしいので、今では結婚式の引き出物やプチギフトとしても大人気で、ずっと愛される定番商品になりました。自分の拾い上げたお客様の声とアイデアが形になって、誰かの人生の特別な瞬間や笑顔を作れている。これ以上の喜びはありません!
夫婦経営の葛藤と家庭の両立!伝統を守りながら挑むイノベーションの壁
イ:素晴らしいストーリーですね……!一方で、伝統ある老舗の経営や夫婦での経営ならではの「大変さ」や「乗り越えるべき壁」についても伺えますか?
大田:大変なことですか?そりゃあもう、夫婦で一緒に仕事をする難しさですよ(笑)!役割分担をしていても、やっぱり喧嘩が多くなります。「現場も知らないくせに言うな!」と言われたり、逆に私も「もっとこうしてよ!」と思ったり。家族であり仕事のパートナーでもあるので、家庭と会社の境界線がなくて、24時間頭から仕事が離れないのが一番辛いところですね。
イ:お互いを理解しているからこそのぶつかり合いもありますし、家に帰っても経営の話が続いてしまうのは逃げ場がないですよね。しかも、大田さんはご自宅では子育て真っ最中ですよね?
大田:そうなんです!うちの子たちは男の子ばかりで、もう家の中は「モンスター集団」ですよ(笑)!スパイダーマンみたいにあちこち暴れ回って、扉やドアは何回壊されたかわからないし、壁には穴が開くし、キッチンの台を刃物でギゴギゴされたり……。
イ:その泥臭いご苦労がありながらも、老舗菓子舗として「変えるべき部分」と「守るべき部分」の葛藤もあるのではないでしょうか?
大田:まさにそこです。139年愛されてきた「伝統の味と手作りのこだわり」は絶対に変えてはいけない核です。でも、現代のお客様のライフスタイルに合わせて、手軽に買える2枚入りや6枚入りの少量パックを作ったり、世界や県外に届けるために賞味期限を延ばせるパッケージへ変更したりと、「時代に合わせて変えるべきイノベーション」を起こさなきゃいけない。高価になりすぎず、地元の方に日常的に愛される価格を守りつつ新しい袋を作る資金繰りも含めて、日々葛藤しながら挑んでいます。
ブレない軸は「誠実さ」と「直感」!泥臭い挑戦を支える言葉と哲学
イ:激しい変化と挑戦の中で、大田さんが仕事や人生において最も大切にされているモットーや価値観は何ですか?
大田:私の中の絶対の軸は【誠実さ】です。お客様に対してはもちろんですが、会社のスタッフや取引先、そして自分自身に対しても誠実であり続けること。私、約束を守らない人や、無連絡で遅れてくるような不誠実な人が本当に嫌いなんですよ(笑)。
イ:お仕事でもプライベートでも、嘘をつかない誠実さが一番の基本ということですね。
大田:そうです。どうしても約束や期限が厳しくなりそうな時って誰にでもあるじゃないですか。その時に、事前に「遅れそうです」と連絡を入れたり、正直に相談したりできるかどうかが「誠実さ」だと思うんです。そういう当たり前の誠実さを積み重ねることが、経営者としても人間としても一番大切だと信じています。
イ:深く共感します。では、経営者として道に迷ったり、重要な判断を迫られたりした時の「判断の指針」はありますか?
大田:【自分の直感を信じること】です!何か仕事の話や提案をいただいた時に、頭で「やった方がいいのかな」と計算しても、心の中で「なんかモヤモヤ引っかかるな……」という違和感がある時ってあるじゃないですか。そういう違和感を無理やり打ち消して進めた時って、私の過去の経験上、100%失敗しているんですよ!
イ:頭の損得勘定ではなく、身体が発する「違和感」や「直感」を見逃さない。
大田:そう!直感って適当なカンじゃなくて、自分が今まで生きて経験してきたデータが瞬時に発しているシグナルなんですよね。だから直感で「これだ!やりたい!」と心が躍ったものは迷わずゴーだし、違和感があるものは立ち止まる。これが私の最大の指針です。
イ:大田さんのそのポジティブで力強い思考に影響を与えた本や作品はありますか?
大田:30代前半の頃に読んだ、堀江貴文さんの『時間革命』という本ですね!当時抱えていたモヤモヤや悩みが一気に吹っ切れて、時間をどう使うか、自分の人生をどう生きるかという考え方がすごくポジティブに変わった衝撃の一冊です。あと、絵本で『いただきます』という作品があるんです。
いただきますの、本はタンナファクルーが戦争の時に、甘いものを食べることが贅沢だと言われて、日本兵に取り上げられてしまい、その後も命をつなぐためにかたつむりなどを食べて、生き延びた人の話なんですけど、子供の1人が食べるものがなくてお腹も空いて、タンナファクルーが食べたい…っていうシーンがあるんです。そこ、めちゃくちゃ泣けます(泣く)
牛の絵本も、大人になってから、立ち読みをしてその場で泣いてしまったんですけど、子供が生まれたら絶対にこの本を買って読ませたいと思っていたので、本当に子供が生まれてから買って家で大切に本棚にしまってあり時々読み聞かせしています。命の大切さと食べ物をこんな豊かな時代に好き嫌いをせず、食べて欲しいと言う思いで、この2冊の絵本は大人にもお勧めします!
「沖縄から世界へ」の大きな夢!特産品コンテスト最優秀賞(県知事賞)受賞への軌跡
イ:ここからは大田さんの「未来への展望」について伺いたいのですが、これから挑戦したい大きな夢や目標は何でしょうか?
大田:企業の理念としても掲げている**「沖縄から世界へ」**です!伝統菓子タンナファクルーを、世界中にいるウチナーンチュ(沖縄出身者や日系人)、そして世界中の人々に届けることです!
イ:沖縄から世界へ!スケールの大きな夢ですね。その想いが強くなったきっかけは何だったのですか?
大田:海外留学したり、県外や海外で働いているウチナーンチュの方から「故郷のお母さんからタンナファクルーが送られてきて、食べたら寂しさが吹き飛んで、泣きながら食べた」というお話を何度も聞いたんです。沖縄を離れて遠くで頑張る人たちの心を支える存在になっているんだと知った時、胸が熱くなって。「この味を求めている世界中の人の元へ、もっと届けたい!」と心から思ったんです。
イ:ハワイや海外の沖縄フェスティバルにも行きたいとおっしゃっていましたね!
大田:はい!卸業者様を通じてハワイにもタンナファクルーが届いているので、ハワイで開催される「沖縄フェスティバル」に現地へ行って、海外の方や現地の日系人の方々がどうやって手に取り、どんな笑顔で食べてくれているのかを自分の目で確かめたいんです。そのためにも、賞味期限を延ばせる輸出用パッケージの開発に今全力で取り組んでいます。
イ:そして、その大きな夢に向かって走る中で、最近素晴らしい快挙を達成されたんですよね!
大田:そうなんです!自社の知名度を上げてタンナファクルーの魅力を伝えるために、ミセスコンテストに挑戦してオーストラリアの県人会メンバーと繋がることができたんですが、なんとそのコンテストの翌日に「沖縄県特産品コンテスト」の二次審査プレゼンがあったんです!
イ:コンテストの翌日にプレゼン!?怒涛のスケジュールですね!
大田:ミセスの大会が終わった瞬間、頭をピッて切り替えて(笑)、原稿を手にぶっつけ本番で「なぜこの伝統菓子を守り、世界へ伝えたいのか」という想いを審査員の方々に全力でプレゼンしました。そうしたら見事、**「最優秀賞・県知事賞」**を受賞することができたんです!
イ:最優秀賞・県知事賞!!沖縄県の特産品の頂点に輝いたわけですね!本当におめでとうございます!
大田:ありがとうございます!北谷町の特産品コンテストでも「北谷の塩」を使ったフレーバーで優秀賞をいただきました。創業者の血縁でもない私が未経験で飛び込みましたが、諦めずに情熱を持って発信し続ければ、必ず想いは届き、道は開けるんだと確信できた瞬間でした。
直感を信じて一歩を踏み出そう!諦めなければ夢を引き寄せる若い世代へのエール
イ:大田さんの溢れる情熱と泥臭い泥の中からの挑戦、本当に勇気をもらえます。今、自身の進路や未来に悩んでいる子どもたちや若い世代に向けて、大田さんからメッセージやアドバイスをいただけますか?
大田:**「自分の直感を信じて、恐れずに一歩を踏み出すこと!」**です!部屋でウジウジ悩んでいても、答えなんて絶対に出てきません。「やってみたい」「面白そう」と心が動いたら、失敗や恐れなんて気にせず、とにかく行動してみてください。やってみて初めて見える景色や新しい道が必ずあります。
イ:でも、「やりたいことが何もない」「自分には何もない」と落ち込んでしまう若者も多いと思うのですが……。
大田:やりたいことが分からないなら、無理に答えを出さなくて全然いいんですよ!それは人生の「準備期間」なんです。私だって人生で2回くらい、何をやったらいいか全く分からなくて、1〜2ヶ月くらい外にも出られないような暗闇の時期がありました。でも、あの時期があったからこそ今がある。周りと比較せず、自分のタイミングと直感を信じて進めば大丈夫です!
イ:大田さんご自身のこの10年間の歩み自体が、それを証明していますよね。
大田:本当にそうです。10年前、丸玉に入ったばかりの頃は「こうしたい、世界に届けたい」という夢があっても、方法も資金も人脈も何もわかりませんでした。でも、「届けたい」という情熱と願いを諦めずに持ち続けていたら、自然と助けてくれる協力者や、繋いでくれる人、道筋が現れて、一つひとつ夢が叶っていったんです。だから若い皆さんも、自分の直感と情熱を絶対に諦めないでほしいですね!
イ:熱いメッセージをありがとうございます!最後に、大田さんから今後のイベント出展や告知があればぜひお願いします!
大田:はい!先ほどお話しした県知事賞受賞の快挙に関連して、10月23日(金)〜25日(日)の3日間、那覇市の奥武山公園(セルラードーム周辺)で開催される沖縄の産業まつり「ありんくりん市」の受賞ブースに出展いたします!県知事賞に輝いたタンナファクルーを会場で販売しますので、ラジオを聞いた方はぜひブースに遊びに来てください!最新情報や商品の魅力は丸玉公式Instagramで発信していますので、ぜひフォローしてくださいね!
イ:大田由実さん、本日は熱く素晴らしいお話を本当にありがとうございました!
大田:こちらこそ、本当にありがとうございました!
番組スポンサー募集のお知らせ
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